学生陸マイラーへの道標

学生ANAマイラーとしての活動報告や説明をするブログ

Youtubeの収益の仕組みとは。アドセンス、広告って?

いろいろな種類のYoutuberが再生回数を稼ごうと、日々動画を更新してますよね!

 

じゃあ、その収益はどこから発生しているのか、、動画の再生回数が上がるだけでどーやってお金に変えていくの?

小学生のなりたい職業ランキング3位(事実です)のYoutuberの実態を暴いていこうと思いまっす!

 

この記事を読めば、、

◯Youtuberがどこからお金を貰っているのか

youtubeの広告の仕組みについて

◯再生回数と収益の関係性       が分かります!

 

                    

 

 

Youtubeで収益が発生する仕組み

 

Youtubeがメディアの形を変える!!

将来、テレビを脅かす!!

 

って言われるくらい普及してきているのは、再生された分、Youtuber達は収益を得て、生活をしているから。

じゃあその収益ってどこから来てるかを知っている人はあまりいない気がします、、 

 

パートナープログラム

 

実は、Youtube側から動画配信者に向けてパートナープログラムというものを配信しているのだ。

 

簡単に言うと、youtubeでお金を稼ぎたい人はみんなこのプログラムに参加しているってこと!

んで、このプログラムの参加条件のハードルは低く、基本的にはみんな参加ができる形になっている。

 

つまり、具体的には参加者に向けて、広告を提供して、その再生数に応じて収益を支払っている!

 

お金の受け取りは?

じゃあ、パートナープログラムに参加して、どこからお金を貰うことができるか

実は、GoogleYoutubeは連携していて、パートナープログラムで発生した収益はGoogleAdsenseから支払われるのだ!

 

しかも、この支払い方法は銀行振込だから未成年のYoutuberでも銀行口座さえ持っていればお金を稼ぐことができる。

 

 

広告って?

 

さっきYoutubeが広告を動画配信者に向けて提供するって話したけど、具体的にどういった広告を配信しているか話していきまっす!

 

広告の種類

 

Youtubeを適当に見てる時、動画再生前になんか30秒くらいの広告が流れてきた経験ありませんか?

 

それか、動画再生中に下の方に広告が表示されていたり!動画の右側に広告が貼られていたり!

 

そうです。それがYoutuberに対して配信されている広告なんです。

広告の種類は上で話した順に

 

・インストリーム広告

・オーバーレイ広告

・サイドバー広告 って呼ばれてます!

            

ちなみに、広告の種類は動画の配信者が決める事ができます!だから、みんなが好きなあのYoutuberも動画を作成する際に、広告の種類を選んで貼っているんです(笑)

 

広告の内容

 

じゃあ広告の内容は選べるの?って思いますよね。

基本的には2パターンあります。

①ランダムで人や年代によって左右されない

②視聴者一人一人にあった広告(年齢などで)

 

②はGoogle大先生のGoogleアルゴリズムってやつでその人にあった広告を検索して表示してるんです!

 

さすが、Google恐るべし(笑)

 

じゃあ、1再生あたりの単価は?

 

みなさんお待ちかねのやつです。(笑)

どんくらい再生してもらったらどんくらいお金もらえるかって話です。

でも、実はこれに関しては、はっきり何円もらえるよ!って断言できないんです。

 

さっき3種類の広告があるって話をしたけど、その広告の種類によっても単価は違ったりします。

  •  広告の種類
  • 地域や国等
  • 配信者の実績

これらが判断材料となり収益は確定していくんです。

 

でも、大体の目安、平均をお伝えすることはできます!

一般的に言われているのは、1再生あたり0.1円

 

だから、ヒカキンさんを例に挙げると、大体の動画が100万再生を突破してるから、、、10万円以上もの収益が発生してるってこと

 

夢ありますよねぇ(笑)

 

まとめ

Youtubeは広告を発信する媒体って側面もあるってことが分かります。

 

また、Youtuberの収益について話してきましたが、結論を言うと

トップYoutuber達はがっぽがっぽ稼いでるんです(笑)

 

でも収益と再生回数は比例してるから、トップYoutuber達がどれだけ再生回数を伸ばすために努力してきたかも分かります。

 

 

www.kimagure02.com

 

 

          最後まで読んでいただきありがとうございました